雇用統計特別セミナー【マーケットショットLive!(小林芳彦主演)】(2014年4月4日)のご紹介



4月は米国株が上昇するというのがマーケットのアノマリー。
特に4月最初の取引日(4月1日)は、NYダウが上昇する傾向があります。
そのコンセンサスどおり、4月に入ってから米国株は堅調。S&P500は最高値を更新しています。



振り返ってみれば過去2カ月の米ドル/円のコアレンジは101-103円。

ウクライナ問題を筆頭にリスクオフで、崩れるような材料には事欠きませんでしたが、101円をサポートに耐性をみせた米ドル/円は、リスクオフの環境下でも底堅い展開でした。
そして、3月を終え、今週から4月がスタート。

本邦勢が実質新年度入りした3月31日(月)の日本時間17時以降、新規投資が入っている模様で米ドル/円はじり高。米ドル/円は一時104円台を回復しました。

リスク許容度回復で、日経平均も15,000円台を回復。

この「株高、円安」局面が長く続くのかどうかを見極めるために、今晩の米NFPはきわめて重要な意味を持ちます。

この重要なイベントをのりきるのにお勧めなのが、僕が古くから懇意にしていただいている(株)JFXの小林社長が開催しているJFXマーケットショットLive!

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為替市場での経験の長い小林さんが、為替市場のライブな情報を教えてくれます。

具体的には、まず、数字の発表前には、市場参加者のコンセンサスを確認。

つまり雇用統計の数字を予測して、仮に予想された数字がでれば、マーケットはどのように動くかを、柔らかい語り口で教えてくれます。

先ほど、小林さんご本人とお話ししたのですが、指標発表後は、実際に発表された数字をもとに、テクニカル分析も含め、次の戦略を示してくれるそうです。

今月の米雇用統計は、彼のJFXマーケットショットLive!を視聴しながら、トレードされてはいかがでしょうか?

今回のJFXマーケットショットLive!は4月4日(金)の21時からです。

お楽しみに!


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