為替市場、無秩序ではない

8日のNY市場ではドル円が反落。 先週あれだけ怪しいドル円のbidが77円台後半に入っていたにも関わらず 昨日はなぜか、腰砕けでじり安に。 これは下記の報道が大きく影響しています。 米財務省幹部「為替市場、無秩序ではない」 米財務省のコリンズ次官補(国際金融担当)は7日、ハワイで9~10日に開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)財務相会合について、中国の人民元を含む為替問題を議論することを明らかにした。最近の為替市場について、基本的に無秩序な動きではないと語り、急激な円高を受け円売り介入を実施した日本政府と異なる認識を示した。出所Nikkei 昨日はSNB副総裁が「通貨の切り下げ競争に加わるのは誤り」とのコメントもしており、 突然自国通貨安抑制に対して、ネガティブなトーンのコメントが目立ちます。 ユーロドルはベルルスコーニ首相の辞意が報道された後、マーケットが「株高、ドル安」に反応したこともあって、 堅調に推移。 本日は、ユーロドル、ポンドドルのみならず、ドル円の下落余地にも注目。

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