みなさん、こんにちは、当サイトの助手、葉那子です!
先日セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]の口座開設手順をご紹介しましたが、今回は実際の口座の中身をご紹介したいと思います。
(前回の記事【FX口座レポート】セントラル短資FX[FXダイレクトプラス] Part1)
まず、取引環境は、ウェブブラウザ型と、「クイックチャート・トレードプラス」というアプリのインストール型の2種類。
今回はウェブブラウザ型のほうをピックアップします。
公式ホームページからログインをすると、以下の取引画面が出てきます。
見やすいレートパネルにシンプルなレイアウトになっています。
レートパネルをワンタッチで発注できるのですが、デフォルトではすべてワンタッチがロックされている状態なので、使用する際はパネル左下にあるカギマークをクリックしてロックを解除する必要があります。
注文数量は1000通貨単位から可能で、許容スリッページも設定できます。
パネルではなくても以下の取引画面からの注文ももちろんできます。
取引可能通貨ペアは24種類で、パネルの並び順や表示・非常時の変更も可能。
<セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]取扱い通貨ペア>
ちなみに主要通貨ペアのスプレッドは以下のようになっています。
(※2012年7月25日時点)
そして、セントラル短資の大きな特徴と言えば、西原さんもおっしゃっていた「情報が豊富」なところです。
トップページ上部にある「FXライブ!」をクリックすると、別ウィンドウで情報サイトが開きます。
このページでは、リアルタイムのマーケットニュースが確認できるほか、投資戦略レポート、マーケット情報の動画レポート、売買シグナルの収益ランキングなどなど本当にたくさんのコンテンツが盛りだくさんです。
新しい情報が随時更新されているので、今マーケットでは何が起こっているかを知りたい時にはとても便利なサイトだと思います。
また、「FXライブ!」の横にある「ニュース」では、リアルタイムでマーケットニュースを配信する「Global Info24」とセントラル短資オーダーデスク独自の情報網から配信されるリアルタイムニュースも見ることができます。
そして、「簡易チャート」がこちら。
チャートの種類は、ローソク足、バーチャート、バーチャート(始値)、折れ線足。
時間足は、月足、週足、日足、60分足、30分足、10分足、5分足、1分足。
表示可能テクニカルは、トレンド系が単純移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表の3種類、オシレーター系はMACD、RSI、ストキャスティックスの3種類から2つとなります。
上の画像は移動平均線、ストキャスティックス、MACDを表示させたものです。
ウェブブラウザ型のチャートは多機能とは言えませんが、見やすいシンプルなチャートです。
ただ、インストール型の「クイックチャート・トレードプラス」のチャートはもっと機能が充実していますので、そちらはまた次回ご紹介します。
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