【FX突撃取材!】9月30日(金曜日)■西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

こんにちは!助手の葉那子です。
有料メルマガ著作本が大人気の西原さんからもっと相場の情報を聞き出すために、週に2回、葉那子が西原さんに電話取材を実施中♪

私が西原さんから電話でお聞きした事を文字にして皆さんにお伝えします!!
原則、水曜日と金曜日の12時頃に記事をアップ予定です。

是非♪FXのトレードに活用して下さい。

~お知らせ~
西原宏一の『有料メルマガ』は、
みんなのFXに口座開設+取引で、1ヶ月分の無料購読可能

■□■9月30日(金)西原宏一氏の現在の相場観とFXトレード戦略

現在の為替相場の傾向や相場観

本日30日(金)は、週末、月末、半期末。そのため、リバランスの調整が大きいとは思っていたが、ポンドが荒れているためなのか、想定以上の値幅を伴って相場が神経質に動いている。まず、米国株。多くの主要中銀が一斉に大幅利上げに動いているため、中期的な株の弱気は変わらないが、BOEが債券防衛に動いたため、米10年債利回りも4.00%から3.79%に反落。米金利低下により、米国株もいったん値を戻すというのがコンセンサスになりつつあったのだが、昨日29日(木)の米国株は下落。S&P500は2020年11月以来の安値となり、ナスダック100指数は4%近く下げる局面も。一方、米国株の下落は「混乱している欧州情勢」も影響しているといった報道も多い中、その欧州では、通貨が反発。特に英ポンド/米ドルが大幅に買い戻され、(まだクローズしていないが)週足でこれだけの長い下ヒゲを出せば、当面下がりそうもないという形状にみえる。

現在の為替相場の戦略やスタンス

ポンドの中期のファンダメンタルズに関しては変わらず。例えば、サマーズ元米財務長官は下記のようにコメントしている。

世界経済が直面している一連のリスクを金融危機以前の07年の夏になぞらえ、現在の英国の問題は潜在的な崩壊の一例に過ぎないとの見解を示した。英国を除くと「他の市場に混乱の兆候はまだ見当たらない」と指摘。「しかし、極端なボラティリティーがある時にこうした状況が発生しやすいことは分かっている」と述べた。

しかし、FXの動きはそうした流れにはなっておらず、米国株は下がっているが(リスクオフ)、豪ドルも反発しているし、ユーロ/スイスフランも上昇している(リスクオン)。少なくとも昨日29日(木)の流れは、FXと株の動きに一貫性がないため、リバランスの影響が大きいのではないだろうか。今年のFXはボラティリティーが高く、来月もFXは大きく動くと思うのでリバランスの影響を強く受けそうな本日30日(金)は、大きなリスクを取るのは避けたいところ。

節目となるテクニカルポイントについては有料メルマガにて随時配信中

<英ポンド/米ドル 週足チャート>
英ポンド/米ドル週足
※クリックで拡大します

~お知らせ~
西原宏一の『有料メルマガ』は、
みんなのFXに口座開設+取引で、1ヶ月分の無料購読可能

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする